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商品名 蜂屋柿 出荷予定 12月下旬より サンプル写真 ![]() 買い物カゴ |
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こんなすごいのみたことない!って言う人もいるかもしれません。 ケーキでは物足りないと言う本物志向のグルメにお勧めの逸品です。 だってそんなに簡単に食べられるものじゃないですから。 今、この時期だけの限定品なのです。 蜂屋柿1個の重さが500g以上も有るものを、半分以下の重さにまで干しあげるすばらしい技術! |
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収穫した蜂屋柿 | 蜂屋柿を干しているところ。 温度や湿度に注意しカビをはやさないように 細心の注意を払って干しあげます。 |
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![]() 蜂屋柿は古来より将軍や高官に献上されたことから、「堂上蜂屋柿」と言われている。 慶長五年(1600年)天下わけ目の関が原の合戦では、大垣上を目指して出陣しようとしていた徳川家康に、墨俣に出迎えた蜂屋村が蜂屋柿を献上しました。大柿の献上について、、すぐにも大垣が手に入るであろう瑞相として家康は大変喜び、蜂屋村に諸役御免の朱印状が下賜されたという |
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柿は昔から 「メタボ予防改善、脳卒中予防、血圧安定、血管を強くして心臓を守る、肌・粘膜の潤いを保つ、胃腸保護、カゼなどの感染症予防、肝機能を高める、二日酔い予防改善」 等に良いとされてきました。そして実際に科学的に証明されてきています。 ●ニュースソース● 中日新聞:「蜂屋柿」の皮にメタボ改善効果 県バイオ研など発見、事業化目指す:岐阜(CHUNICHI Web) 2008年10月4日 美濃加茂市特産の渋柿「堂上(どうじょう)蜂屋柿」の皮に、内臓脂肪型肥満や高血圧などのメタボリック症候群を改善する効果のあることが分かった。県国際バイオ研究所などが発見し、民間企業と共同で健康食品素材として事業化を目指す。 堂上蜂屋柿はかつて朝廷や将軍に献上された歴史ある渋柿。主に干し柿、柿ようかんなどの加工食品になる。昨年4月には、スローフード協会(本部イタリア)の「食の世界遺産」に認定された。 バイオ研は、加工の過程で大量に捨てられる皮の有効な利用法を研究。皮から抽出したエキスに、抗メタボ作用を持つ物質「アディポネクチン」の分泌を促す効果があることを突き止めた。 アディポネクチンは血糖値や血圧を下げ、糖尿病や動脈硬化を抑制するとして注目を集めている。現在はマウスの細胞実験段階で、今後、人への効果を確認し、新しい健康食品素材に応用する。 |